コラム

AQTION!

2024.11.22

里山教室2024 
今年も無事収穫できました!

自然豊かな里山風景を再現した「京の里山」エリアでは、日常生活で田んぼを目にする機会が少ない子どもたちが、稲作としめ縄作りを体験するプログラムを毎年実施しています。
今回は、9月に開催した稲刈り編と脱穀・精米編のようすをお届けします!

2024.10.24

9月9日は年に一度の記念日!
「オオサンショウウオの日2024」

9月9日はオオサンショウウオの日!
2018年に京都水族館が日本記念日協会に申請し認定されて以来、毎年さまざまなイベントを通してオオサンショウウオの生態や魅力をお届けしています。
今年は、9月7日から3日間にわたってさまざまなイベントを開催しました。今年も大盛り上がりで幕を閉じた「オオサンショウウオの日2024」の模様をお届けします。

2024.09.24

見て発見、触れて楽しい!
新エリア“ミテッテ”がオープンしました!

チンアナゴやクマノミなど珊瑚礁のいきものを展示してきた「交流プラザ」が、2024年7月に名前も新たに「ミテッテ」にリニューアルオープンしました。
今回は、リニューアルした「ミテッテ」の見どころと、オープン記念で開催したワークショップの模様をお届けします。

2024.08.16

里山教室2024~田植え編~
今年も田植えをしました!

自然豊かな里山風景を再現した「京の里山」エリアでは、日常生活で田んぼを目にする機会が少ない子どもたちが、稲作としめ縄作りを体験するプログラムを毎年実施しています。
今回は、5月に実施した田植えの模様をお届けします!

2024.08.15

京都に所在する4園館「きょうと☆命いのちかがやく博物館」は、
いきものに親しむ様々なイベントを開催しています。

京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館は、「いのちかがやく」を共通のコンセプトに「きょうと☆いのちかがやく博物館」として連携協定を締結し、かけがえのない自然環境の次世代への継承、そして地域や社会の活性化を目的として、一年を通して様々な交流連携事業を展開しています。
この度は、今年の4月と7月に、「きょうと☆いのちかがやく博物館」の4園館に加えて、きょうと生物多様性センター、京都市都市緑化協会と一緒に開催したワークショップイベントのようすをレポートします。

2024.07.20

京都府の希少な魚と植物を守る
京都薬用植物園との新たな取組みをご紹介!

京都の里山風景を再現した「京の里山」エリア。この度、武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園と協働し、希少種の魚や植物を交換する相互展示が始まり、「京の里山」エリアに新たに9種類の水生植物を展示する運びとなりました。
今回は、相互展示の開始を記念して行った「いきもの観察会」のようすをお届けします。

2024.06.04

育て!いくらちゃん2024
サケの成長と放流のようすをお届け!

2024年1月10日(水)~3月15日(金)の期間、「京の川」エリアで展示を行った「育て!いくらちゃん」。
「サケのふるさと由良川を守る会」よりサケの卵を一時的にお預かりし、孵化と成長のようすをご覧いただきました。今回は、サケの成長記録と3月16日(土)に行った放流のようすをご紹介します。

2024.04.24

4年ぶりに対面での授業を実施!
京都市内の小学校を対象に「出張授業」を開催しました

京都水族館では、京都市内の小学校を対象に「出張授業」を開催しています。「オオサンショウウオを通じて伝える地球の未来」をテーマに、身近ないきものや自然環境について考えました。
今年度は、オンラインでの授業に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で中止していた対面での授業を一部再開しました。
今回は、今年度の出張授業のようすをお届けします。

2024.04.08

まるで海の中にいるかのような“没入感”を堪能
「京の海」大水槽リニューアル記念イベントを開催しました

2016年に誕生した京都の豊かな海を再現した「京の海」エリア。水量約500tの「京の海」大水槽では、約50種のいきものを展示し、京の海の豊かなようすを再現しています。
この度、「京の海」大水槽の空間が新たに生まれ変わりました。今回は、リニューアルした大水槽空間の楽しみ方と、記念イベントの模様をお届けします。

2024.03.06

京都に所在する4園館による「きょうと☆いのちかがやく博物館」
第18回 科博連サイエンスフェスティバルに参加しました

京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館は、「いのちかがやく」を共通のコンセプトに「きょうと☆いのちかがやく博物館」として連携協定を締結し、かけがえのない自然環境の次世代への継承、そして地域や社会の活性化を目的として、一年を通してさまざまな交流連携事業を展開しています。
今回は、2月4日(日)に京都市青少年科学センター・京エコロジーセンターで開催された「第18回 科博連サイエンスフェスティバル」の様子を紹介します。

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