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2025.04.04
「きょうと☆いのちかがやく博物館」
さまざまなイベントに参加しました
京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館は、「いのちかがやく」を共通のコンセプトに「きょうと☆いのちかがやく博物館」として連携協定を締結し、一年を通してさまざまな交流連携事業を展開しています。
今回は、2024年9月と2025年2月に開催したイベントのようすをレポートします。
■ 2024年9月28日(土)いきもの広場@京都府立植物園
2024年9月28日(土)、京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館が連携し、「いきもの広場」を京都府立植物園で開催しました。
今回のテーマは「いきものの赤ちゃん」。京都水族館は、2022年9月に誕生したハンドウイルカの男の子「ツムギ」について飼育スタッフが解説しました。
「ツムギ」は、いきもの広場開催日の2日後の9月30日に2歳の誕生日を迎えた子どものイルカです。解説では、ツムギの誕生の瞬間を撮影した動画をご覧いただきながら、イルカの出産や赤ちゃんの特徴についてお話しました。イルカは頭ではなく尾びれから生まれることや、生まれてすぐはお母さんが泳ぎをサポートするようすが動画からわかりました。
さらに、子どもの時ならではの体の特徴も紹介しました。子どもの時は舌にひだがありミルクが飲みやすくなっていること、母親のおなかにいる時に丸まっていた名残りで生まれて間もない頃は体に縦のシワがあることなどをツムギの写真をご覧いただきながらお話しました。
最後に参加者の皆さんでイルカクイズに挑戦し、楽しみながらイルカの赤ちゃんについて学んでいただきました。
■ 他園館のプログラムも盛りだくさん!
京都市動物園は、動物園で飼育しているいきものの赤ちゃんについて解説を行いました。いきものの誕生シーンの映像を見ながら、クイズにも挑戦してもらいました。
京都市青少年科学センターは、昆虫の幼虫についてクイズを交えながら解説しました。参加した子どもたちは、本物のヘラクレスオオカブトの幼虫の観察も楽しみました。
京都府立植物園は、高所作業車からのタネ飛ばし体験を実施。歩くことができない植物がどのように分布を広げるのか、体験を通して学んでいただきました。
4園館が協力し「いきもの広場」約2時間のプログラムを通して、さまざまないきものの赤ちゃんについてお伝えすることができました。
■ 2025年2月2日(日)科博連サイエンスフェスティバル
京都市内の科学系博物館などで構成される「京都市科学系博物館等連絡協議会(科博連)」による科学体験イベント「科博連サイエンスフェスティバル」。当日は、「きょうと☆いのちかがやく博物館」の4園館に加えて、きょうと生物多様性センター、京都市都市緑化協会と一緒にイベントに参加しました。
京都水族館は、クラゲモビールの工作体験を行いました。
モビールづくりでは、ミズクラゲとキャノンボールジェリーフィッシュの2種類を作り、形の違いを見つけました。そしてこの日は、生まれて約1カ月のミズクラゲを展示。作ったミズクラゲのモビールと比較しながら観察をしてもらいました。
そして、イベント当日の朝に生まれたクラゲの赤ちゃんであるエフィラも展示。花びらのような形が1カ月経つとミズクラゲの形になる変化をご覧いただきました。
モビール制作のようす
飼育スタッフがクラゲの成長について解説
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