コラム

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2023.05.31

「里山教室2023 ~里山で遊ぼう~」田植えを実施しました!

自然豊かな里山風景を再現した「京の里山」エリアでは、水、いきもの、食物、そして人とのつながりや、生物多様性の大切さを伝えています。
日常生活で田んぼを目にする機会が少ない子どもたちが、田植え、稲刈り、脱穀精米などの稲作と、収穫した稲を使ったしめ縄づくりを体験できるプログラムを実施しています。
今回は、5月13日(土)に開催された田植えの様子をお届けします。

2023.05.17

京都に所在する4園館による「きょうと☆いのちかがやく博物館」
「野生動物学のすすめ2023」にワークショップで参加しました

京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館は、「いのちかがやく」を共通のコンセプトに「きょうと☆いのちかがやく博物館」として連携協定を締結し、かけがえのない自然環境の次世代への継承、そして地域や社会の活性化を目的として、一年を通してさまざまな交流連携事業を展開しています。
今回は、4月に京都市動物園で開催された「野生動物学のすすめ2023」の様子を紹介します。

2023.04.04

育て!いくらちゃん 成長したサケを由良川へ放流しました

1月9日(火)~3月18日(土)の間、特別展示を行っていた「育て!いくらちゃん」。「サケのふるさと由良川を守る会」からサケの卵を一時的に預かり、孵化した稚魚の成長を見守ってきました。
この度、3月19日(日)サケの稚魚を由良川に放流いたしました。小さなイクラから稚魚になった成長記録と放流当日のようすを紹介します。

2023.03.23

京都に所在する4園館による「きょうと☆いのちかがやく博物館」
第17回 科博連サイエンスフェスティバルに参加しました

京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館は、「いのちかがやく」を共通のコンセプトに「きょうと☆いのちかがやく博物館」として連携協定を締結し、かけがえのない自然環境の次世代への継承、そして地域や社会の活性化を目的として、一年を通してさまざまな交流連携事業を展開しています。
今回は、2月に開催された「科博連サイエンスフェスティバル」の様子を紹介します。

2023.02.05

イルカの赤ちゃんを知る!イルカの親子ワッチ

2022年9月30日(金)、ハンドウイルカの「キア」に赤ちゃんが誕生しました。元気いっぱい好奇心旺盛な「ツムギ」の成長を見守る体験を通して、イルカの親子に親近感を持ってほしいと思い、イルカの親子ワッチを開催しています。
今回は、イルカの親子ワッチの様子を一部ご紹介いたします。
※「イルカの親子ワッチ」は2023年4月9日で終了しました。

2022.11.14

「京都」に所在する4園館は、いきものをつなげる様々な交流連携事業を展開しています。

京都市動物園・京都市青少年科学センター・京都府立植物園・京都水族館の4園館は、「いのちかがやく」を共通のコンセプトに「きょうと☆いのちかがやく博物館」として連携協定を締結し、かけがえのない自然環境の次世代への継承、そして地域や社会の活性化を目的として、一年を通して様々な交流連携事業を展開しています。
今回は「きょうと☆いのちかがやく博物館」の取り組みの一部をご紹介します。

2022.11.01

「里山教室~里山で遊ぼう~」おいしいお米のできあがり!脱穀・精米編!

自然豊かな里山風景を再現した「京の里山」エリアでは、水、いきもの、食物、そして人とのつながりや、生物多様性の大切さを伝えています。
日常生活で田んぼを目にする機会が少ない子どもたちに、田植え、稲刈り、脱穀精米などの稲作や、飼育スタッフと一緒に行ういきもの観察会などを体験するプログラム「里山教室~里山で遊ぼう~」を実施しています。

2022.09.29

オオサンショウウオの未来を守る活動に取り組んでいます

京都水族館では開業以来、京都市 文化財保護課と京都大学 西川研究室が中心となって行う鴨川水系でのオオサンショウウオの調査や研究に参加し、保護された個体の飼育施設として協力しています。
また、オオサンショウウオの姿や現状をより多くの方に知っていただけるような情報発信の場になるよう努めています。
今回はそんなオオサンショウウオにまつわる活動の一部紹介します。

2022.09.22

「里山教室 ~里山で遊ぼう~」収穫の秋!稲刈りを実施しました。

自然豊かな里山風景を再現した「京の里山」エリアでは、水、いきもの、食物、そして人とのつながりや、生物多様性の大切さを伝えています。
日常生活で田んぼを目にする機会が少ない子どもたちに、田植え、稲刈り、脱穀精米などの稲作や、飼育スタッフと一緒に行ういきもの観察会などを体験するプログラム「里山教室~里山で遊ぼう~」を実施しています。

2022.09.22

オオサンショウウオの健康管理ってどうしているの?

京都水族館の「京の川」エリアで人気を誇るオオサンショウウオ。
「在来種」、「外来種」、そして在来種と外来種が交配した「交雑個体」、あわせて約20頭を飼育しています。
京都水族館では健康管理のため、年に一度、体長と体重を測る「測定会」を行っています。
普段水の中にいるオオサンショウウオをどのように測っているのか、その方法をご紹介します。

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