イベント・体験

ワークショップ(イメージ)

魚を観察して描くワークショップ「描こう京都の希少生物」

「山紫水明」エリアで飼育を行うオヤニラミ・カワバタモロコ・タンゴスジシマドジョウの3種類の希少魚を見て絵を描く1日限定のワークショップを開催!‌
当日は、館内のいきものを紹介する魚名板や入館チケットのいきもののイラストを担当する魚譜画家・長嶋 祐成(ながしま ゆうせい)氏を講師としてお迎えし、魚の観察ポイントや表現の楽しみを教えていただき、実際にいきものを観察しながら思い思いの魚を描きます。‌‌

魚譜画家・長嶋祐成氏
1983年大阪生まれ。幼い頃から生き物に親しみつつ絵を描く。京都大学総合人間学部にて現代思想を、服飾専門学校にてクリエイティブを学ぶ。その後広告・コミュニケーション業界でのディレクター勤務を経て、2016年に画家として独立し石垣島へ移住。著書に『きりみ』『THE FISH 魚と出会う図鑑』(いずれも河出書房新社)、展覧会「魚へのまなざし−長嶋祐成と大野麥風−」(尼崎市総合文化センター、2023年)、「川」(京都蔦屋書店、2024年)など。

体験プログラム 要申込 有料

開催日 2024年7月24日(水)‌
開催時間 ①子どもの部(小学生):午前10時30分~12時
②大人の部(中学生以上):午後1時30分~3時‌
開催場所 2階「ミテッテ」 ワークショップスペース
定員 各回15名 ※定員に達し次第販売を終了いたします。
料金 1名1,500円(税込み)※水族館入場料別。
参加方法 特別チケットをWebket公式ウェブサイトから事前にご購入のうえ、2階「ミテッテ」にお越しください。‌

販売開始:2024年7月10日(水)‌
Webket公式ウェブサイト:ご購入はこちら