京都水族館

こたつでほっこり。オットセイでにっこり。 こたつ オットセイ こたつ型観察エクスペリエンス ほっとセイ 利用無料・予約不要
「もっとあったか～くしながら、オットセイを眺められたらいいのになあ」きっと誰もが持ったことがある願いを叶えるべく、京都水族館に新たな名所が誕生しました。その名も「ほっとセイ」。こたつに入りながら、オットセイをじっくり観察。他にも、心と体がじんわりあたたまるさまざまな仕掛けをご用意しました。冬だけの「ほっ」なひとときをお楽しみください。
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見どころマップ

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①ほっとセイ特別室 オットセイビューのこたつ個室。ときどき飼育スタッフがみかんとゲームを持ってやってくるかも？1室しかないので、譲り合ってご利用ください。
②着るほっとセイ オットセイみたいなガウンを羽織って、身も心もオットセイになりながら観察できます。記念撮影にもぴったり。
③ほっと心あたたまる　オットセイのお話 京都水族館で暮らす6頭のオットセイたちの心あたたまるお話。彼らのことがもっと好きになりますよ。
④ほっとセイこたつベンチ 水槽脇の階段を上がると、見晴らしのいいベンチ型こたつが。上から見るオットセイも、乙なものですよ。
⑤オットセイのほっとトピック 飼育スタッフたちが目撃した、オットセイたちの心が「ほっ」とするトピックを多数掲載。15分くらい見ていられます。

オットセイ紹介

こたつ
  • ラズの写真
    プスプス言ってる優等生 ラズ（♀） 怒ったり気に入らないことがあるとプスプス鼻を鳴らして文句を伝えてくるが、目の前のことは投げ出さない優等生。
  • メアリーの写真
    守ってあげたい怖がりさん メアリー（♀） 他のオットセイが近寄るだけでもビビるためいつも飼育スタッフに応援されている。美人な見た目に反して、鳴き声はゲップ風。
  • ノエルの写真
    頭脳も体も超せっかち ノエル（♀） 飼育スタッフの指示や意図を先読みするほど賢いが、たまに間違えたりもするので、たぶん元々超せっかち。つまらないことを見限るのも早い。
  • ヴィッキーの写真
    トップに君臨する強ギャル ヴィッキー（♀） 京都水族館のメスの中で一番強い。ビビりなメアリーやはんなからはいつも恐れられているが、首周りはかなりのもちもち。
  • はんなの写真
    ビビりなところが母親似 はんな（♀） メアリーの娘で、母親に似てとってもビビり。 ビビるとメアリーかラズにくっつきがちで、ノエルとヴィッキーに怒られたときは、耳たぶが強く震える。
  • ぎおんの写真
    迫力のビッグボディ ぎおん（♂） オスなので体は一番大きいが、まだ子どもなのもあってビビりである。この先成熟するとおそらく200キロ近くのスーパービッグボディになる。 
近づくと、もっと好きになる。 京都水族館 公式サイトはこちら

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